(※本記事にはPRを含みます。)
こんにちは、こみです。
最近「動画市場がどんどん伸びている」と耳にすること、ありませんか?
YouTubeやSNSだけでなく、企業のPRや教育現場など、私たちの身近なところでも動画の活用が広がっています。
「でも、動画なんてプロにしか作れないんじゃない?」
私も最初はそう思っていました。
ところが調べてみると、市場は年々拡大していて、個人でも活躍できるチャンスが広がっているんです。
その中でも注目されているのが「お絵かきムービー」。
今日は、このお絵かきムービーがなぜ今の時代に選ばれているのか、市場データや活用シーンを交えながらお話ししていきます。
動画市場は、今どれくらい伸びている?

実は、2024年の日本の動画広告市場は 7,000億円を突破。
前年比で 15%以上の成長 を記録しています。
さらにスマホ向け動画広告が市場全体の約8割を占め、SNSやショート動画の浸透もあって、今や「動画で伝える」が当たり前の時代になりました。
「動画って特別な企業だけが使うもの」ではなく、私たち個人にもチャンスがあるんだなと感じます。
→ 関連記事もチェック:「お絵かきムービー制作にAIは使える?」
なぜ「お絵かきムービー」が注目されるの?
動画市場が広がる中でも、お絵かきムービーには独自の強みがあります。
- ストーリーで伝わる
イラストと文字が動きながら展開するから、ただの説明より心に残りやすい。 - 短尺でもわかりやすい
SNS動画や広告と相性が良く、短い時間で「なるほど!」と思ってもらえる。 - AIでは作れない「人の温かみ」
手描きのラフさや味わいがあるからこそ、信頼感や親近感につながります。
▶︎関連記事:→ 元保育士の私が選んだ「お絵かきムービー」とは?
こんな場面で需要が広がっています
お絵かきムービーは、想像以上にいろいろなシーンで使われています。
- 企業PRや広告:新商品やサービス紹介に
- 教育現場:学校・塾の授業、研修教材に
- 採用・社内研修:理念の共有や新人研修に
- 個人事業主やフリーランス:サービス紹介やプロフィール動画に
私自身も「難しいことをわかりやすく伝えたい」という依頼をたくさんいただきます。
動画で伝えるのは、今やビジネスの基本になりつつあるんですね。
▶︎関連記事:→ 保育士が自宅でできる仕事5選!
副業・キャリアとしての可能性

市場が大きくなれば、それだけ制作に関わる人の需要も高まります。
お絵かきムービーを学ぶことで、こんな可能性が広がります。
- 副業:在宅で案件を受けられる
- 転職:広報・教育・営業など、いろんな職種で強みになる
- 独立:フリーランスやおうち起業にもつながる
さらに最近では、お絵かきムービーの販売価格自体も上がってきているんです。
以前は 1本35万円の最低単価で売る人が多い印象でしたが、今は70〜80万円が当たり前になってきています。
私の周りでも「単価が上がっている」という声を耳にするようになりました。
背景には、
- 「安い動画」ではなく「長く使えるきちんと伝わる動画」を求める企業が増えている
- 採用・PR・研修など、大事な場面で使われるケースが増えている
といった流れがあります。
つまり「スキルを身につければ安売りせずに、しっかりキャリアや収入につなげていける」分野なんです。
▶︎体験談:→ 【体験談】クリエイターズアカデミーで人生が変わった!
まとめ|「動画が当たり前の時代」に備えるなら今
動画市場はこれからも右肩上がり。
そしてその中で「伝わる力」と「人の温かみ」があるお絵かきムービーは、これからますます求められていくはずです。
もしあなたが
「副業を始めたい」
「キャリアを広げたい」
「自分の表現を仕事にしたい」
と思っているなら、今が一歩踏み出すチャンスです。
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