こんにちは、こみです。
「家でパソコンしてるだけでしょ?」「それって本当に仕事なの?」
そんな言葉に、心がざわついたことはありませんか?
在宅ワークは、自由度が高い一方で、「仕事」として認識されにくいことがあります。
今回は、そんな中でも自分の働き方を信じて続けるためのヒントを、私の経験からお話しします。
なぜ在宅ワークは「仕事」と思われにくいのか?

- 通勤がない
- スーツもいらない
- 家でひとりパソコン作業
…そんな見た目から、家族や周囲からは「趣味?副業?」と思われがちです。
でも、在宅でも立派な仕事。納期があり、成果が求められ、責任もある。
見た目だけでは伝わらない「働き方の本質」がそこにはあります。
モヤモヤを感じたとき、どう向き合う?
「なんでわかってくれないの?」と思うと苦しくなります。
でも、自分の中に一本芯があると、ぶれにくくなります。
自分の中に「仕事の軸」を持つ
📝 おすすめの方法:
「なんとなく選んだ」ではなく、選んだ理由を言葉にすることで、他人の言葉に振り回されなくなります。
信頼されるには「見せ方」と「小さな積み重ね」

💡 こんな工夫が効果的:
言葉より行動で伝えること。
「やってる姿」を見せることが、何よりの説得力になります。
おわりに|理解されない時期があるのは当たり前
在宅ワークを選ぶ理由は人それぞれ。
家族のため、自分の時間のため、やりたいことのため——。
誰かにわかってもらえなくても、自分が納得できていれば大丈夫。
あなたの選んだ働き方に、自信を持ってくださいね。
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