こんにちは、こみです。
もうすぐ、次男が小学校を卒業します。
長男の入学から始まり、次男の卒業で終わるこの10年。
気づけば私はずっと「小学生の母」でした。
子どもたちの10年はもちろんですが、振り返ってみるとこの10年は私自身にとっても大きな変化の連続でした。
絵本作家を目指したこと。
保育士として働いたこと。
そして「お絵かきムービー®」と出会ったこと。
回り道のように見える経験が、すべて今につながっています。
今日は、そんな私の10年を振り返ってみたいと思います。
小学生の母として始まった10年

長男が小学校に入学する頃、実は私の仕事にも大きな変化がありました。
当時勤めていた会社で部署がなくなり、仕事を失うことになったのです。
突然これからの働き方を考えなければならなくなりました。
子育てをしながら働ける仕事を探す必要があり、パートとして働きながら新しい可能性を探すようになりました。
今振り返ると、それがこの10年の挑戦の始まりだったように思います。
子どもたちに見せていた手作り紙芝居
実は、子どもたちがまだ小さい頃、私はよくオリジナルの紙芝居を作っていました。
思いついた物語を紙に描いて、簡単な紙芝居にして子どもたちに見せる。
そんなことをして遊んでいたのです。
市販の絵本も大好きでしたが、自分でも物語を作ってみたいという気持ちが少しずつ強くなっていきました。
それが、絵本作家を目指すきっかけになりました。
絵本作家を目指していた頃
その後、私は絵本の学校に通い、絵本制作の技術を学びました。
クリエイターとして生きていきたいという思いで挑戦していました。
ただ、当時の私はまだ一人で仕事を作る力が足りず、収入につなげることができませんでした。
家族の生活もあります。
安定した収入を得てほしいという言葉もあり、その道は一度あきらめることになります。
次に挑戦したのは保育士
その後に挑戦したのが保育士の仕事でした。
保育園でパートとして働くようになり、保育士資格を取得しました。
資格取得後は横浜に引っ越し、派遣保育士やパート保育士として働くようになりました。
子どもと関わる仕事はとてもやりがいがありましたが、体力的には大変な部分も多い仕事でした。
保育士として働く中で、この経験を活かせる別の働き方があるのではないかと考えるようになりました。
保育士の経験を活かせる働き方については、こちらの記事でもまとめています。
「お絵かきムービー」との衝撃的な出会い
そんなある日、ぼんやりスマートフォンを見ていたときのことでした。
SNSを見ていたとき、広告で「お絵かきムービー」という動画が流れてきました。
手描きのイラストでストーリーが描かれていく動画です。
その動画を見た瞬間、それまでの経験が一気につながった感覚がありました。
子どもたちに見せていた紙芝居
絵本を作りたいと思ったこと
イラストを描くことが好きだったこと
物語を伝えることへの興味
それまで別々だったものが一本の線になったように感じました。
迷うというよりも、直感的に「やってみたい」と思いました。
私が出会った「お絵かきムービー」は、手描きのイラストでストーリーを伝える動画です。
企業のサービス紹介や採用、商品の魅力などを分かりやすく伝えることができるため、最近注目されている動画の形でもあります。実際に私が感じた「お絵かきムービー」の魅力や、なぜ元保育士の私がこの仕事を選んだのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
もう一度クリエイターの道へ

そこから「お絵かきクリエイター」として学び始め、現在はクライアントワークとして「お絵かきムービー」の制作を行っています。
さらにそこから、ブログ運営や広告制作などにも取り組むようになりました。
実際にクリエイターとして活動を始めた体験については、こちらの記事でも詳しく書いています。
最近は特に、ブログを書くこともとても楽しいと感じています。
回り道に見える経験がつながった
振り返ると
絵本作家
保育士
そして今のクリエイター
一見すると回り道ばかりしているように見えるかもしれません。
でも自分の中では、どれも必要な経験だったと感じています。
それぞれの経験がつながり、今の仕事につながりました。
小学生の母が終わるという節目
もうすぐ、次男が小学校を卒業します。
これで我が家には小学生がいなくなります。
子どもが成長して手が離れていくことは、本来とても喜ばしいことだと思います。
それでも少し寂しさを感じるのは、子育ての時間がとても楽しかったからだと思います。
これからの10年
この10年を振り返ってみると、子どもたちの成長と一緒に、私自身も大きく変化してきました。
これからの10年は、子どもたちが大人になっていく時間になります。
今まで子どもたちに向けていたエネルギーの一部を、社会や誰かの役に立つことにも向けていきたいと思っています。
クリエイターとしての活動も続けながら、地域とのつながりも大切にしていきたい。
体調のバランスも整えながら、毎日を楽しく充実した時間にしていきたいと思います。
まとめ
子どもたちの小学校生活の10年は、私にとっても挑戦の10年でした。
そしてこれからは、また新しい10年が始まります。
子どもたちに
人生って楽しいよ
そう思ってもらえるように、これからも自分なりに挑戦を続けていきたいと思います。



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